| 群青色 (ぐんじょういろ) | |
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青の集まりという意味の名前である。 日本画の代表的な青色絵の具の色名でもある。 また岩絵の具の群青のことにかぎらず、それに似た色を表わす一般的な色名としても用いられている。 天然の群青で最上のものは瑠璃といわれた青金石、つまりラピスラズリからつくられたというが、 これはきわめて希少な鉱石で、原鉱の2%くらいしか顔料として使えなかったという。 そこで、主に藍銅鉱のアズライト(azurite)の粉末からつくられた絵の具が群青になる。 英語のアズライトは別名バイス・ブルー(bice blue)と呼ばれ、 中世からルネッサンスにかけて最上の青とされていたが、 もっと高品質の青ができると、劣った青とされるようになったという。 しかし日本画では人工群青が出現した現在も、依然として群青は青の中の青である。 |
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| RGB Code : #384D98 | |
| Reference : 主婦の友社「色の名前辞典」 | |
| Last Updatted Time : 2007/01/18 18:52:50 | |