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彩辞苑 [ 焦茶 ]



焦茶 (こげちゃ)
特定の基本色彩後で呼ばれる色が、標準的なその色より色が暗くなると、
一般に、暗いとか濃いとかいう修飾語が付く。
たとえば暗紅色といったり、濃紺といったりする。
時には、暗い色を強調して、というような表現も使われる。
また、染色の色を濃く染めて暗い色調にすると、しばしば深という修飾語が付いて、
深緑、深支子というような色名になる。
ところが茶系統の色にかぎっては、焦げた色という意味の修飾語が付く。
木や土が焼けた時に、その表面がだんだん焦げて暗い色になるのを誰でも経験しているからだろう。
褐色の場合は暗褐色というが、茶色にかぎっては焦茶という。
英語でも、から茶にかけての色相に、焦げたという意味のバーント(burnt)という修飾語が使われる色名が多い。
バーント・アンバーという色名はまさに焦茶である。
RGB Code : #564539
Reference : 主婦の友社色の名前辞典
Last Updatted Time : 2007/01/18 19:23:27