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彩辞苑 [ 琥珀色 ]



琥珀色 (こはくいろ)
琥珀は太古の樹脂が化石になったもので、装身具、装飾品などに用いられたもの。
やはり古代から貴重な材料であったらしい。この鉱石の名前は、日本でも中世以前から知られていたようだが、
その黄褐色の色が色名として通用するようになったのがいつ頃のことであったかははっきりしない。
古名は「くはく」あるいは玉であった。
近世にはすでに織物の名前になっていたようだが、染色の色名になったかどうかは不明。

英語のアンバー(amber)は、すでに1500年には名前が出てくる。
最初は天然の琥珀の色で、黄色の色名になっている。1892年にアンバー・ブラウンがやっと登場している。
やはりこの色名は黄色に使われるのが正当で、注意信号はアンバー・ライトという。
自動車の車幅灯の色もアンバーという。
RGB Code : #AA7A40
Reference : 主婦の友社色の名前辞典
Last Updatted Time : 2007/01/18 19:25:16