| 新橋色 (しんばしいろ) | |
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江戸が東京になり、明治新政府の政治家や官員、新興実業家たちが利用する待合や料亭が集まって、 にわかに繁盛するようになったのが今の新橋界隈だった。 江戸の伝統を残す、柳橋をはじめとする古い花柳界とは違う雰囲気がそこに発生したとしても不思議ではない。 新橋芸者も新時代に敏感な新しいタイプの芸者だったようだ。 その姐さんたちが、明治中頃から出現した化学染料の鮮やかな青緑色を積極的に着物にとり入れはじめたのが、 当時の世間には非常に新鮮な感覚に思えたにちがいない。 そこで新橋芸者好みの色というので、その色に新橋色という名前が付けられた。 また、芸者の置屋が今も銀座裏に名前が残っている金春新道にあったことから、 彼女たちは金春芸者ともいわれていたので金春色という別名もある。 |
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| RGB Code : #53AB87 | |
| Reference : 主婦の友社「色の名前辞典」 | |
| Last Updatted Time : 2007/01/21 22:27:47 | |