| 鬱金色 (うこんいろ) | |
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熱帯アジア原産の生姜の一種で、その根茎を鬱金という。この根茎に黄色の色素が含まれている。 英語ではターメリック(turmeric)といい、1607年には黄色の色名になっている。 日本で染料として用いられるようになったのも、ほぼ同時代の江戸時代の前期からのことらしい。 この根茎を粉末にして煎じ、酢を加えて黄色を染める。 江戸時代になると、この派手な黄色が広く愛用されるようになり、たいへんよく知られた色名になった。 さかんな金という意味のせいか、財布の色になったり、焼き物の包み布の色になっているほか、 鬱金は健胃・強壮剤や皮膚病などの薬用にも用いられるので、 食品の着色にも利用され、また、沢庵漬やカレー粉などを黄色くするのにも使われている。 |
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| RGB Code : #EDAE00 | |
| Reference : 主婦の友社「色の名前辞典」 | |
| Last Updatted Time : 2007/01/18 18:58:15 | |