kazayomi::lua::0002

出陣! Lua的"Hello, World!"


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プログラミングの王道的第一歩。
Hello WorldをLuaで書いてみます。

[hello.lua]
io.write("Hello, World!\n")

とりあえず実行してみましょう。
パスが通っている所にLuaインタプリタの実行ファイルがあるものとします。

当サイトのWindows用バイナリをダウンロードされた人の場合、
CygwinやMSYSの/usr/localパス直下に展開する事をオススメします。

実行は以下の様に行います。
$ lua hello.lua

実行結果 :
Hello, World!

簡単に解説。

1行目のioは標準入出力ライブラリで定義されたブロック名で、
ブロック内の定義データにはドット(.)でアクセスできます。
テーブルについては後々の章で説明していきます。

writeはioブロック内で定義された手続き関数で、
与えられた引数(文字列あるいは数字)を標準出力で書きだします。

関数呼び出しは以下の書式で行ないます。
関数名(引数1, 引数2, ...)
これはC言語等を代表とする多くの言語と同様です。

文字列の表し方もC言語と同じで、
"文字列"
と、二重引用符(")で文字列をかこって表現します。

文字列内の(円記号あるいはバックスラッシュ)はエスケープ文字と言って、
直後に続く文字との組合せで特別な意味を持ちます。

ここで\nは改行文字と呼ばれ、
Hello, World!の直後に改行する事を表します。

プログラミングがはじめてな方は、
これがとても奇妙に見えると思いますが、
説明ごとより体験する方が手っ取り早いです。

試しに、
io.write("Hello, World!")
で実行してみて下さい。
ちょっとだけ嬉しくない事が起こります。(笑)
いや、それだけです。

次節では文字列についてもう少しだけ細かい話をしていきます。

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